事務所:出題頻度は高めのテーマ
事務所とは宅建業を行う上での事務所に関する取扱いの理解を問うテーマです
また当サイトでは類似の問題として案内所と従業員名簿も同一のテーマとして扱っています
難易度は高くないため確実に合格したいテーマ
事務所は1年に1回程度の出題頻度です
難易度も基本レベルですので確実に得点できるようにしておきたいテーマです
基本の確認
事務所における理解度を確認するには以下の質問に答えられるが重要です
- 事務所の要件を理解しているか?
- 本店、支店の取扱いを理解しているか?
- 事務所に備えるべき要素を理解しているか?
- 専任の宅地建物取引士の設置義務について理解しているか?
- 保存義務や閲覧義務について理解しているか?
- 案内所等の要件を理解しているか?
- 案内所等に備えるべきものを理解しているか?
- 案内所等の届出等の手続きについて理解しているか?
- 案内所等に宅地建物取引士の設置義務について理解しているか?
他のテーマとの複合問題が多いため他のテーマと併せて学習を
事務所は「免許」や「宅地建物取引士」などのテーマとの複合問題の出題が目立つテーマです
併せて宅建業法は個数問題の出題が多いため、1つ1つの選択肢の正誤を確実に判断できる広い知識量が必要になります
ですので複合問題で個数問題である問題を解くためには複数テーマをまんべんなく理解する必要あるので「免許」と「宅地建物取引士」も合わせて学習するようにしましょう
事務所と案内所の違いはよく理解しておく
宅建の問題には事務所と案内所の違いを理解しているかを問う問題が良く出題されます
- 標識の取扱い
- 宅地建物取引士の設置義務
- 設置における届出や免許替え等の手続き
これらの違いを混同しないように学習しましょう
理解度を確認するための過去問
以下に事務所の知識が要求された主な過去問を上げておきます(難易度が高すぎる問題や重要度の低い問題は除いています)
事務所に対する理解度を確認する場合は以下の問題を解いてみてください
- 平成27年 問題44
- 平成26年 問題27 問題28
- 平成25年 問題41
- 平成24年 問題36 問題42
- 平成23年 問題42
- 平成22年 問題29
- 平成21年 問題42 問題43
- 平成20年 問題42
- 平成19年 問題45
- 平成18年 問題42
注意)このサイトは「宅建に合格する」ために必要な法律知識を記載したものです。そのため法律上の厳密性よりも分かりやすさを重視しています。また、この記事は作成時(2017年10月)に施行されている法律に則ったものです。法律は改正されることがありますので、各自で確認をお願いします。
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